ピッチングウェッジはウェッジという名のアイアン!?

ウェッジの種類が豊富になってきた


今回はウェッジについて私なりの見解をお伝えします。
近年、ウェッジといえば軟鉄鍛造の一枚もので48度から60度ぐらいまであり
大手によっては2度刻みづつで販売しているメーカもあります。
何故こんなにウェッジの種類が増えているかというと最近の飛び系アイアンの影響が
大きく反映されているかと推測します。

今と昔ではアイアンのロフト角が違う


ひと昔まえのスタンダードロフトは5番アイアンなら27,28度でそこから
4度ピッチでPWで47,48度なります。
なのでウェッジは52,56または58度の2本持ちが多かったと思います。
ですが近年は5番アイアンが24度ぐらいなのが増えてきてPWロフトが43,44度となり
今まで通りのウェッジだと52度まで8,9度の開きがありバランスに欠けることがあります。
1度違うと3ヤード距離が変わるいわれているので1番手変わるとおおよそ12〜15変わる
ことになりますので44度から52度なら2番手分開いてしまいますので飛び系アイアンを
使用されている方は44度と52度の間の48度のウェッジを持たれたほうがスコアメイクを
しやすいのではないかと思います。

ピッチングウェッジはアイアン!

PW(ピッチングウェッジ)はウェッジという名のアイアンだと思ってください。
まず他のウェッジと形が違いますよね。
この形は何ですかと尋ねられるとアイアンですと答えます。
ホンマゴルフのアイアンはPWじゃなくて10番アイアンと表記してソールにも10の刻印がされています。
私自身はこの表記が正解だと思います。

セット物のPWのロフトが47度のものと1枚ものの47度のウェッジでは私の検証結果では
同じロフトでも普通に振っても5,6ヤードはセットもののPWの方が飛びます。
なので飛び系アイアンをお使いの方はそういう意味でも単品ウェッジを使われたほうが
距離を埋めるには簡単だと思いますので検討されてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

100切り請負人

《コソ連》《簡ゴル》をキーワードに出張レッスン・ラウンドレッスンを展開していくトレーナーの金澤です。 『100切り』だけを目的のレッスンを行います! これからのゴルフライフを満喫出来るようにサポート致します。100切りに必要な情報を発信していきますのでよろしくお願いします。