アドレス時のボールの位置って知ってる?

意外と分かっているようで分かってないボールの位置に
対してのアドレスの位置と構え。

これが分かってないと、どんなに良いスイングをしても自分が思うようなショットは打てません。

ボールの位置は同じじゃない


実際ラウンドに行けば、真っ平らな斜面から打つことはなく、
基本的には4通りの斜面(左足あがり、左足さがり、つま先あがり、つま先さがり)からショットをすることになりますが、傾斜の角度や今から打つクラブやグリップの長さによって何万通りのボールの位置がなります。

今回はめちゃくちゃベーシックな話ですがこの理屈が分かると後は
応用したらいいだけなので難しいようでそんなに難しい話ではないので
是非参考にしてみてください。

ボールセットアップの意味が分かれば上達スピードは格段に上がる

ドライバーショットのボール位置


一般的にボールの位置でよく言う話は、
ドライバーショットの時は左足かかと線上にボールをセットアップするという話。
しかし、何故、左足かかと線上にボールをセットアップするのでしょうか?

ベーシックな答えは

クラブの中で一番長いクラブがドライバーなので円運動も一番大きくなるので、
短いクラブと比べると円周率が違うので、例えば7番アイアンと同じように
スタンスの真ん中にボールを同じように振るとどうしても「最下点」が
つかえるのでボール2つ分ぐらいは左にセットします。

7番アイアン時のボール位置




その理屈は分かりますよね?

それが分からないとどんなに高価なシャフトに交換しても飛ぶことはありません。

これからがあまり分かってないなぁと話し。

ボール位置は左右だけじゃない話し



スタンス幅の中で長いクラブは左側にボールを置いて短くなるにつれて真ん中から右足側にボールをセットアップをするのですが(この話は大体の人が理解している?)

ボールを奥行きといった方が分かりやすいのか、
近め、遠目といった方が分かりやすいかは分かりませんが、
この話を知らない人が結構多いです。

要するにグリップの位置がドライバーからサンドウエッジまで同じ位置でアドレス(構え)している人がめちゃくちゃ多いです。

答えです。

ドライバーショットの時が一番遠めでグリップして、ウエッジ系が一番手前にグリップをセットします。

振り方は同じじゃない!
クラブによって横ぶりや縦ぶりをする

なので、ドライバーやウッド系は

「極端」にいうと横に振る「横振り」するイメージ

ウエッジ系は縦に振る「縦振り」をするイメージ

そしてアイアンはその中間を振るイメージです。

なので、ドライバーショットのときのアドレスでは一番フトコロが広くなり
ウエッジ系はフトコロはほぼありません。

ドライバー時のグリップの位置とフトコロ具合

7番アイアン時のグリップの位置とフトコロ具合


まとめです。

長いクラブからボールの位置は
左足かかと線上からクラブが短くなるにつれて右足側にボールをセットアップして
長いクラブほどフトコロを広くとってクラブが短くなるにつれてフトコロ具合をなくす。

そうすることによってインパクト時、右ひじが自然に伸びてボールにパワーが加わり
フォローがスムーズに取ることが出来ます。

この記事を書いた人

100切り請負人

《コソ連》《簡ゴル》をキーワードに出張レッスン・ラウンドレッスンを展開していくトレーナーの金澤です。 『100切り』だけを目的のレッスンを行います! これからのゴルフライフを満喫出来るようにサポート致します。100切りに必要な情報を発信していきますのでよろしくお願いします。