ラフでのショットどう打つの?

夏シーズンにベストスコアが出るのは「ラフからのボール苦手克服」

この時期は特にラフが伸びるのが通常より早い。

ゴルフ場の方も常にメンテナンスもされているのですが
それでもラフの成長は手入れしても追いつかないぐらい
伸びるスピードは早いので、せっかくいいティーショット打ってもちょっと
フェアウェイから2ヤードぐらい外れたラフに入ることも多いかと思います。

夏場のラフは長いのに加えて葉も元気なので、過去の失敗の経験から
またかっ!とネガティブになりラフからボールを打つのが苦手という人は結構多く見られます。

イメージはこんな感じで打ちたいけど。。。

ラフでのボールは地面から浮いている!高さを考えよう

①ボールがラフにすっぽりと入っている。脱出できるイメージが湧かない?
②こんな感じも多いですね、ボール半分ラフに入っている状態

①の写真のような状態でも実はボールは浮いているんです。
日本のコースに多い高麗芝は根が強いのでボールはかすかにでも
浮いています。

上から見ても分かりにくいかと思うので、分からないときはちょっと
離れて横から見てください。
2センチぐらい浮いてるかなとか分かるはずです。
ラフが苦手な人は、ボールが浮いていることとか、または何センチぐらい浮いているとか
あまり考えずにボールじゃなくその周辺と地面めがけて何となく打っています。

正解はボールは浮いているのでボールの高さに合わせてアバウトでいいので
空中を振るだけ
です。

実際はボールの浮いている高さをあまり考えていないので、
地面とそこに生えている芝も一緒に刈り上げるように
打つのでボールが思うように出ないか、または打ったけどまだラフを脱出
できない苦い経験がキャリアが長い人ほど多いのではないでしょうか?

地面を打たないコツ

ちょっと考えてください。

ボールじゃなくてクラブで地面を打ってその周辺の芝ごとまとめてボールを打つには
すごいパワーが必要ですが、地面を打たなかったらどうでしょうか?

後はボールを打ちたいときに邪魔をするのは芝だけです。

アイアンで皆さんが飛ばそうと振って、たかだか芝ごときに棒の先につけた鉄の塊をが
跳ね返されて負けると思いますか?
芝の気持ちになればたまったもんではありませんよ(笑)

結論、地面さえ打たなければ皆さんが思うほど難しくないということです。
逆にボールが届くか届かないぐらいで振ってみてください。
遠心力が働いてしっかりクラブヘッドはボールに届いていますから。

後はいつものショットを打つ時よりはグリップはしっかり握って
ボールが地面から浮いている高さに大体クラブヘッドを合わせフラフラしないアドレスして
後は空中を思いっきりクラブを振ってください。


空中を振っている途中にあるのは芝があるだけなのです。
ボールにインパクトする手前の芝はスパッと切れます。
当たり前ですよね鋭利な刃物と同じみたいなものですからアイアンは。

備え付きのゴムティーや自動ティーアップの高さで出来るマットでの練習

普段の練習でマットにボールをおいてアイアンを打つ練習している人は
ぜひ備え付きのゴムティーや自動ティーアップを一番高くして
打つ練習
をしてください。

そういうシチュエーション時の感覚が養われると思います。
(自動ティーアップでアイアンで打つのは禁止の張り紙があるところはやめてくださいね)

このボールをアイアンでティーを打たずにダイレクトに打つ練習をする

②の写真の感じも一緒です。ボールを直接打つだけのイメージです。
これぐらいならどの番手を使っても地面さえ打たなければいつも通り飛んでいきます。

苦手なシチュエーションを少しでも克服して夏シーズンにベストスコアが出るように頑張りましょう!!!

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この記事を書いた人

100切り請負人

《コソ連》《簡ゴル》をキーワードに出張レッスン・ラウンドレッスンを展開していくトレーナーの金澤です。 『100切り』だけを目的のレッスンを行います! これからのゴルフライフを満喫出来るようにサポート致します。100切りに必要な情報を発信していきますのでよろしくお願いします。